東松島市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-03号
そういうものを含めていろいろやってきていますが、併せてこれまで本市の道路整備の、どちらかというと隣の石巻とか松島に対しての仙台に向かう側、石巻の部分、その横の線、東西線がやっぱり重点化されてきております。
そういうものを含めていろいろやってきていますが、併せてこれまで本市の道路整備の、どちらかというと隣の石巻とか松島に対しての仙台に向かう側、石巻の部分、その横の線、東西線がやっぱり重点化されてきております。
議員お住まいの鹿島台地域ですと、これもまだ部分開通ですが、鹿島台駅東東西線、これの開通部分の歩道に透水性舗装のほうを採用させていただいております。
費用につきましては、市バスにおきましては1両当たり約8万円、地下鉄におきましては、南北線、1編成当たり約56万円、東西線、1編成当たり約34万円を見込んでございます。
例えば普通に考えれば、皆さんが仙台駅の地下鉄東西線の東西自由通路、あれは補修するのなららやはり相当な金額がかかるだろうと思います。 では、岩切駅ではちょっとできたばかりだから未点検と書いてあるけれど、いずれは直すようになると思うんだけれど、歩道橋の考え方をちょっと聞きたいんです。さっき言ったけれども平面云々だけれども、いろいろ要望が出ている。
経営計画策定の趣旨は、地下鉄東西線が開業五年を迎え、様々なデータに基づき、中長期的な見通し及び持続的な事業運営に向けた取組を市民の皆様に対してお示しするものであり、市バスと地下鉄が一体となって本市公共交通体系を構築し、市バス、地下鉄事業を一本化した初の計画策定で、今後の交通事業を占う大事な計画です。
180: ◯千葉修平委員 東西線は、開発誘導型の地下鉄だと聞いております。すなわち、地下鉄駅をつくるという投資をきっかけに、周辺のにぎわい、まちづくりをしっかり進め、そして生活も経済も充実させていくことだと理解しております。荒井駅周辺など開発が進む地域がある一方で、優先順位の問題もあるでしょうが、開発がなかなか進んでいない地域もあるようです。
そうすれば、私などは今この時点で決められるとすれば、地下鉄東西線の国際センター駅前にある青葉山交流広場しか選択肢が残っていないのではないかと思います。そこだと、市政の重要課題、定禅寺通の活性化だとか、都市部の回遊性向上だとか、こういうことに結びつけるのがなかなか難しいという判断になると思うのですよね。大変だなと思っております。
あと、この後お聞きしようと思ったけれども、移動のときに、例えば東西線はこれまでも仙台市の中で障害者の団体といろいろ協議をしてどういうものにするかという。全部ではないですけれども、東西線の中では取り入れてもらったものがあるんです。 ですから、そういう中で、やはりこの仙台をシティセールスとなっていくときには、宿泊施設もそうですけれども、交通事情なども、この辺だのというのはどうなのか。
平成二十九年度決算において、本市地下鉄の一日当たりの乗客数は、南北線、東西線合わせて二十四万二千人であったのに対し、市営バスの一日当たりの乗客数はその半分以下の十万六千人となっております。 ちなみに、東西線は、一日当たり八万人の需要予想に対し、七万一千人で八八・八%となっており、平成三十年度上期だけを見れば、一日当たり七万八千人余りで九八・三%となっております。
東西線や東西自由通路に加え、パルコ2、エスパル東館などの大型商業施設オープンを機に、仙台駅周辺に人の流れが集中する傾向が強まっており、このことは中心部商店街の行方にも大きな影響を及ぼすものだと危惧しています。
そうしたときに、14ページの吉田樹先生の説明の趣旨が掲載されているわけなんですけれども、具体的に仙台の場合、地下鉄東西線が開業してどうだったのかという評価などもいただいていて、具体的な改善はできる、やっていけるということも事例も通して御説明いただいたと思うんですね。
20: ◯南道路建設課長 八木山動物公園駅駐車場は、平日には地下鉄東西線のパークアンドライド駐車場、休日には八木山動物公園の駐車場として多くの方々に利用していただいております。今後とも八木山動物公園との連携をより緊密に行い、混雑時、よりスムーズな運用が図られるよう、指定管理者と取り組んでまいりたいと考えております。 21: ◯委員長 ほかございますか。
また、青葉通では、地下鉄東西線建設を契機として、都市と緑が融合する魅力的な空間を目指し、道路の車線を減少させ歩道空間に再構成するなど、先進的な再整備事業を行ってきたところであります。 そして、今、青葉通、定禅寺通それぞれの特性を生かしつつ、その活性化に向け新たな取り組みがスタートしております。
平成二十八年第四回定例会でも、東西線にラッピング列車の導入を求めてきました。そこで、平成二十九年三月には、東西線で一編成のアニメプリキュア列車を車両内外に掲載し、運行した経緯がございます。過去に一定の利用者増に効果があったことは実証済みであります。
近年では、国連防災世界会議の開催や地下鉄東西線開業などを初めとする本市の旬な話題の提供や、企業誘致における市長のトップセールスの場としても活用してまいりました。今後とも、これまで同様のスタイルを基本としまして、首都圏とのネットワークの維持、構築に取り組んでまいりたいと考えております。
この間、本市は、市民協働によるまちづくりや地下鉄東西線など都市基盤整備、そして未曽有のあの大震災からの復旧復興と、防災環境都市としての世界への発信など、市民のたゆまぬ努力のもと、さまざまな挑戦を重ねながら着実に都市の総合力を高めてきたと、そのように認識をしております。
東西線開業から三年。市民からいまだ寄せられるのは、地下鉄開業でバス路線が不便になったとの声です。今年度からは経営健全化計画に基づき市バスの二・五%の減便や運賃の値上げが行われ、さらに不便になっています。バスの利用をふやすには、便利な路線、便数と低廉な運賃制度が必要ですが、そのどちらにも逆行し、さらに利用を減らしているのが市バスの実態です。負のスパイラルから抜け出す道筋が見えません。
仙台駅には東北新幹線を初め、JRの東北本線、常磐線、仙石線、仙山線が乗り入れしていますし、さらに阿武隈急行や空港アクセス鉄道、仙台市の市営地下鉄南北線そして東西線があります。また、あわせて都市間交通のバスも大変多くなってきている。それに対して定禅寺通は、乗合バスの発着は多いものの、南北線1線だけであります。こうした点からすれば仕方ないのかなというふうになるわけです。
次に、地下鉄東西線「国際センター駅」上部施設における管理運営事業者の公募結果についてでございます。 当該施設につきましては、民間活力を生かしてさらなるにぎわいを創出するために、8月より運営事業者の公募を進めてまいりましたが、このたび優先交渉権者を決定いたしました。 詳細につきましては、資料3に基づき市民プロジェクト推進担当課長より御説明を申し上げます。
以上、南北線の取り組みについて御説明申し上げましたが、東西線とともに今後も安全・安心で快適な地下鉄を目指して設備の更新や日々の保守管理に努めてまいります。 5: ◯委員長 ただいまの説明を含めて本件について質問等はございませんか。